一人旅最後のキャンプ、木崎湖キャンプ場


木崎湖キャンプ場

2015年8月16日。
一人旅6日目。
これが一人旅最後の宿泊になる。

前日の金沢から、富山県の立山へ向かった。
この頃になると、どこに行きたいかとか何をしたいかとかの
目的意識があまりなく、ただただブラ~と車を運転していた。

立山について何をしようかスマホで検索すると「雷鳥沢キャンプ場」という
キャンプ場の聖地的な個所が見つかった。
調べれば調べるほど魅力的な場所だったのだが、ここは下準備が整ってないと
危険に感じられた。
キャンプ初心者ということもあって雷鳥沢キャンプ場に行くのはあきらめた。

時間は刻々とすぎて14時くらい。
そろそろ今回宿泊する予定のキャンプ場を探さなくてはとなり、
「黒部ダム」近くの「木崎湖キャンプ場」へ行くことにした。

名前木崎湖キャンプ場
住所長野県大町市平森9707−1
TEL0261-23-3939
料金2000円~3000円
URLhttp://www.kizakiko.com/

 

が、、立山から黒部ダムへ行くにはぐるーーーっと遠回りをしないと行けないことが分かった。
直線距離は50km ほどしかないのに、3~4時間くらいかかる。
すこし焦った。。
テントを張るには暗くなるほどやり難くなるからだ。

疲れもたまっていたがとにかく木崎湖キャンプ場へ向かうのであった。

……

18時半ころ到着。

あたりはうす暗くなりはじめ、小雨が降っていた。
さくっとタープ、テントを張った。
この旅でテントを張るのは慣れてきていた。

たき火の準備をし、簡単な夕食をすませる。

疲れがどっと押し寄せてきた。

そしてこの旅を振り返る。

木崎湖キャンプ場1-2

ん・・・・
んんん・・・・・

なんとなく自分に酔おうとしたが如何せん思考能力が欠如しているためか
かっこよく酔えない。
なので酒を浴びる。

すると、偶然ラジオからボブディランの「風に吹かれて」が流れてきた。

ただただ、しびれた。
ありがとうボブ。

この日はボブディランの歌声に心地よくなりながら眠るのであった。

2015年8月17日。
一人旅7日目。最終日。

看板娘ならぬ看板猫へお別れの挨拶。

木崎湖キャンプ場1-3

この日は大雨。。
折角の黒部ダムを断念し、自宅へ帰るのであった。

一人旅の話、

完。