一人旅2日目。陣馬形山へ連泊


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2015年8月12日。
一人旅2日目。

前回の初ソロキャンプ!人生を変えた陣馬形山に引き続き、陣馬形山でもう一泊することにした。

陣馬形山から下山して40分くらい車で走ったところに「チャオ生鮮食品館」というスーパーがある。
ここで一通りの食材が揃う。
(ほかにもあるかと思うが、みなさん、もし陣馬形山に行くことがあればスーパーまでの距離が遠いので
気を付けますように。)

1日目の余韻に浸り、取りあえず酒と肉とツマミを買い出しをした。
気が付けば1日目とほぼ同じ買い物をしていた。
(料理勉強します。。)

買い出ししてすぐに陣馬形山へ戻ることにした。
とはいってもスーパーまでの往復と買い出しの時間で2~3時間くらいかかった。

戻って気が付いたことは、1日目にいたメンバーのテントがほとんどなくなっていて、
全く別のテントが並んでいた。
もう一泊泊まろうかなーっと悩んでいた人達は皆帰ってしまったようだ。。
少し切なくなった。

落ち込んでてもしょうがない!出会いがあれば別れもある!それが旅だ!と
旅の初心者の分際でなにかを悟りながら自分のテントサイトへ戻った。

するとそこで衝撃の発見をするのである。

 

置き手紙

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「あ、あ、あ、あああ、、、ああああ、、、、(T T)」

U君からの手紙であった。

めっちゃいいやつやん!!
と思いながら少し涙がちょちょぎれたのを覚えている。笑

U君はもう一泊するか悩んでいたが、すでに2泊していたので帰ることにしたのか、と
思いながら「あいつはモテるんだろーな~」と独り言を言いながら
肉を焼き始めた。

 

新たな出会い

昼を食べ始めしばらくはぼーーっとした。
ペラペラともってきた本を読んで見ては、ただ空を眺めてみる。
ただただ、ぼーーっとしてみた。

ん?そか、俺一人旅に来たんだった。と今更になって
今回の「一人旅」という旅を実感したのだった。

昼寝なんかもして、ただただ時間を贅沢に使った。
長いようであっという間のような、でもないような、そんな時間。

陣馬形山2-6

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時間は夕方になり、日本一周中のJ君は町から戻ってきた。
J君を見ていたら、全く同じテントが隣にあってJ君は一瞬パニクっていた。
若者が先ほど訪れたようだ。

J君と若者のテントが同じという繋がりでその若者2人組とも話しをすることになり、
次第に打ち解けていった。
彼らは兄弟だったのである。しかもかなりのイケメン兄弟だ。
勝手にあだ名は「お兄ちゃん」と「弟くん」に決まった。

弟くんが職場からいただいてきた角材でたき火をしながら飲み始めた。

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酒はまわりたわいもない話を繰り広げた。
「そんなイケメンじゃ彼女いるでしょ?笑」
「いやー全然モテないっすよ」
「うそやん!じゃあ顔面交換して!」

正直彼らは面倒くさかったと思う。笑

とはいってもすごく良い兄弟だった。お兄ちゃんは弟君の面倒見がよくて
弟くんはお兄ちゃんを尊敬していた。

夜も更け、1日目にリーダーから教えてもらった絶景ポイントへ得意げに案内することへなった。
折角だから写真を撮ろうということになり、
どーするー!?どんなポーズにするー!?最年長なのに気持ち悪さMAXな俺に
皆はよく付き合ってくれたと思う。
結局自分の提案で、定番?の仮面ライダーポーズをすることに決まった。

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再びの別れ

その日もベロベロに酔いながら、就寝することになった。

朝になり、早速身支度をし始めた。
今日は行く場所が決まっていた。
1日目のリーダーが絶賛していた「平湯キャンプ場」。

皆は朝食を作っていて自分の分も用意してくれていた。
イケメンだけは顔だけにしてー!と思いながらありがたくいただいた。

再びの別れとなるが、2回目ということもあるしなんか気持ちは穏やかだった。
皆にまた会おうと告げ、9時ころに次の目的地、平湯キャンプ場へ出発するのであった。

つづく・・・