孤高のキャンプ地。平湯キャンプ場


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2015年8月13日。
一人旅3日目。

前回の一人旅2日目。陣馬形山へ連泊から、目的地を岐阜県の平湯キャンプ場へ。

名前平湯キャンプ場
住所〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯868−13
TEL0578-89-2610
料金大人一人:700円。車:1500円(繁忙期以外は1000円)
URLhttp://www.hirayu-camp.com
その他・人気のキャンプ場。前もっての予約必須。
・近くの平湯温泉は本当にお勧め!

 

ここは陣馬形山で知り合ったリーダーに教えてもらった場所。
温泉もキャンプ場も最高とのこと。

ぶらぶらーっと、お土産屋とか寄りながら安房峠を越え、2時ころに到着。

陣馬形山は無料だったので受付はなかったのだが、ここでは受付があった。(普通はあります。笑)

「何名さまですかー?」
「ひ、一人です。」

なんだろう。妙に緊張した。
こいつ一人なんかーーーい(笑)って思われてそうで。

2日目にJ君、イケメン兄弟としたたき火がすごくよかったので
受付で薪を買うことに。
場所は空いている場所に、ということだったのでキャンプ場内に入り探すことにした。

が、!ほぼ満席であった。。
グルグルグルグルキャンプ場内を回るも良い場所が全く空いていない。
ここのキャンプ場は広く中は賑わっていたが、唯一空いていた場所は
人里離れた、孤独感溢れる場所だった。。

このときキャンプを舐めていたことに気が付いたし、勉強になった。
キャンプ場に行く場合は、午前中のうちに行かないとダメだということに。

しょうがなく人里離れた場所にテントを設営することになった。

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小雨がふり、そして孤独の道へ

小雨がふりはじめた。
お盆休みの真っただ中なのに、標高が約1200m高いということもあり寒さを感じた。
寒さも相まって、次第に孤独感を味わい始めた。

本来の一人旅とはこういうものだと思う。
ただ、1、2日目が楽しすぎたのだろう。
今の自分にはあまりにも寂しすぎた。

折角、岐阜まで来たということもあり飛騨牛を買っていた。
しかし、なぜケチったのかわからないがすじ肉を買ってしまった。
無知とは本当に恐ろしい。。
すじ肉は焼いても全くうまくない。全くかみきれない。
ガムだった。焼肉味のガム。
空腹のボディーに焼肉味のガム。

くそっ!くっそ!

とつぶやき、今日は早めに寝ようと思い酒をくらった。
酔いがまわりはじめ、たき火をながめているうちにとても不思議な気持ちになった。

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なんて表現していいかわからないがとにかく不思議な気持ち。
樹に囲まれ、火の揺らめきを見つめ続ける。
恐怖感とかそういったものは全くなく、ただ不思議な気持ちだった。
とても心地よかった。

うつろな状態の中、夜21時ころに寝ることした。

 

寒くて寝れない地獄におちいる

酔いも手伝ってか直ぐに意識はなくなった。

……

が、!!!夜中の2時ころ寒すぎて起きてしまった!!
なにが寒いって地面がめっちゃ冷たいのである!

なんやねんこれ!地面がめっちゃ冷たいっ!

小雨が降り続いたせいで地面が冷え切っていたのである。
これも後々知ったのだが、普通、テントを張る場合は
テントの下に銀マット等を引き、テントの中にもエアマット等を引くのが
一般的とのこと。
ただ、自分はテント一枚のうすーーい膜に覆われただけの状態だったのである。

とにかく身体は冷え切っていて寝れない。
羊を数えはじめても、羊をぶっ飛ばしたくなるほどイライラして寝れないのである。

そんな状態で朝まで時間を過ごすのであった。。

 

朝6時に退散

皆さんご就寝の中、朝6時から撤収準備をはじめた。
無知とは恐ろしいと思いながら、色々なことを勉強できた1日となった。

次の目的地は岐阜県高山。
次回はキャンプではありません。笑

つづく・・・